gtranslatorはpoファイルの編集をする際に役立つ多くの特徴を備えています。その特徴とは、
安定かつ軽快にpoファイルを編集可能
少ないメモリ消費(たったの800KB程度)
fuzzy、未翻訳、翻訳済のメッセージを区別できる
正規表現を元にした検索機能
編集したpoファイルをコンパイルできる
詳細情報を示すステータスバー、そして便利で正確なプログレスバーで現在の状態を表示
単なるファイル名に代わる高度なプロジェクト名・バージョン履歴リスト
gzip圧縮・コンパイルされたpoファイル(.mo/.gmo)を編集可能
GnomeVFS(http,ftp,nfsなど)を利用した遠隔地にあるpoファイルを編集可能
判読困難なスペースに代わる特殊文字の編集補助機能
xml-18n-toolsと併用することでpoファイルの更新が可能